Senin, 24 Juni 2019

ヤクルト・山田哲が6年連続20号 交流戦全カード負け越しに「粘り強くやっていくしかない」 - サンケイスポーツ

8回 本塁打を放つヤクルト・山田哲=神宮球場 (撮影・中井誠)

8回 本塁打を放つヤクルト・山田哲=神宮球場 (撮影・中井誠)【拡大】

 (セ・パ交流戦、ヤクルト2-6オリックス、3回戦、オリックス2勝1敗、24日、神宮)ヤクルトの山田哲が6年連続となる20号本塁打を放った。1-6の八回に竹安のスライダーをバックスクリーンへ放り込み「出塁をすることを考えて強引に行かず、コンパクトに打った結果。イメージと一致した」とうなずいた。

 ただ、4月28日の広島戦での7号を最後に、自身の本塁打がチームの白星につながっていない。交流戦は全てのカードで1勝2敗と負け越し「気持ちだけはしっかり、粘り強くやっていくしかない」と話した。

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https://www.sanspo.com/baseball/news/20190624/swa19062421440007-n1.html

2019-06-24 12:44:00Z
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