Jリーグ勢で唯一ベスト8に駒を進めた名古屋グランパスは、ACL準々決勝で浦項スティーラーズとの対戦が決まった。 名古屋は、6月から7月にかけて集中開催されたACLグループステージを5勝1分で首位通過し、ノックアウトステージに進出。14日に開催されたACLラウンド16では、FWシュヴィルツォクがハットトリックを記録するなど4-2で韓国の大邱FCに勝利し、12年ぶりにベスト8に駒を進めている。 準々決勝で対戦が決まった浦項とは、グループGで同組。第2節では、3-0、第6節では、1-1と2度の対戦で1勝1分と勝ち越している。 10月17日に開催される準々決勝は、本カードと韓国勢同士の対戦となった全北現代対蔚山現代を含む東地区の2試合が韓国の全州で一発勝負で行われる。名古屋は、果たして2009年以来となるベスト4進出を決められるか。なお、勝ち上がった場合には、20日に同じ会場で準決勝が開催されることが決まっている。
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2021-09-17 08:51:22Z
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