その南野は開始4分、いきなり結果を残す。CKからオリギがヘッドで落としたところに反応し、身体を反転させながら右足を振り抜くと、力強いシュートがGKの股間を抜き、ネットを揺らした。
日本代表FWのクラブでのゴールは、サウサンプトン時代の2月20日のチェルシー戦以来7か月ぶり、リバプールでは昨年12月19日のクリスタル・パレス戦以来、9か月ぶりとなった。
この先制点で勢いに乗ったリバプール24分、この試合がトップチームデビュー戦となった16歳のゴードンがゴール右から中央へ切れ込み、シュート。しかし、枠を捉えることはできない。
迎えた42分には、同じくトップチームの初陣を戦う18歳のブラッドリーがエリア内で痛恨のファウルを犯し、PKを献上。しかし、守護神ケレハーがツォリスの中央へのシュートを足でストップし、このピンチを救う。
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2021-09-21 20:42:26Z
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