◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 最終日(26日)◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6438yd(パー71)
首位タイで出た畑岡奈紗が5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算16アンダーとして、7月の「マラソンクラシック」に次ぐシーズン2勝目を挙げた。2018年に米ツアー初優勝を遂げた思い出の地で、ツアー通算5勝目を飾った。
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右のラフから1m強につけた1番でバーディを先行し、前半に4つ伸ばした。最終組3人の優勝争いとなった後半は足踏みしたものの、1度も追いつかれず1打差で逃げ切った。
「18番のパッティングは3回(2オン3パットのパー)になってしまったが、全部ボールを置くときに手が震えていてどう打ったか覚えていない。今までで一番緊張した最終ホールだった」と語った。
ミンジー・リー(オーストラリア)とチ・ウンヒ(韓国)が通算15アンダー2位。
笹生優花は2イーグル4バーディ、2ボギーの「65」をマークして通算14アンダーで終え、ダニエル・カンと並んで通算14アンダー4位に入った。
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2021-09-26 19:38:23Z
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