Rabu, 22 September 2021

【ヤクルト】中村悠平の代打決勝打で首位浮上「なんとかしたい一心だった」 - スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ DeNA1―2ヤクルト(22日・横浜)

 ヤクルトがDeNAを下し、阪神が中日に敗れたため、ヤクルトが今季初の首位に浮上した。9月に入って1位になるのは、優勝した15年以来。

 同点の9回2死一、三塁で代打・中村が山崎から決勝の中前適時打を放ち、「みんなでつないでくれて最後の2死一、三塁にきたので、なんとかしたいという一心だった」。高津監督は、この日の試合展開をロースコアと予想しており、先発から外れた山田、中村は「最後のところで2人の切り札として取っておいた」。代打・山田は9回1死一、二塁で遊ゴロに倒れたが、続く代打・中村が決勝打を放っての勝利を指揮官は「イメージ通りに進められたのかな」と振り返った。

 ▼小川(勝ち負けつかずも7回1失点の好投)「調子自体は良くなかったですが、何とか粘りながら投げることができました。リズムは作れなかったですが、最少失点で投げられたことは良かったかなと思います」

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2021-09-22 13:45:00Z
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