
(4日、大リーグ=エンゼルス4―1レンジャーズ)
相手バッテリーが勝負せざるを得ない状況で、エンゼルスの大谷翔平は初球の失投を逃さず、仕留めた。
1点リードの六回、敵失などで無死一、二塁。初球、真ん中に来た88マイル(約141キロ)の変化球をとらえた。打球は簡単に右翼スタンドへ。一般的に失策で出た走者を生還させると、通常の得点よりも与えられるダメージが大きい。試合の流れを大きく引き寄せる3ランとなった。
前日に大リーグ移籍後最多の117球を投げて、9勝目を挙げたばかり。その際、打撃の状態を聞かれると「なかなか甘い球が、何球も来るわけではない。来た球をしっかり打つために準備したいし、ストライク近辺のボール球を追わないように。残り1カ月は、我慢の打席が増えると思う」と話していた。レギュラーシーズンは、残り26試合。本塁打王争いを引っ張ることで警戒も増しているが、ひたむきに続けてきた準備を結果につなげた。
本拠での「大谷人気」を示したのは、次の打席となった八回だった。
万雷の「MVP」コールの中、右前安打で出塁。二盗を試みた。タイミングはセーフだったが、滑り込んだ際に通り過ぎ、タッチアウトに。苦笑いを浮かべて三塁ベンチに戻ると、この試合で間違いなく攻撃の主役だった大谷を、ファンはスタンディングオベーションで迎えた。(アナハイム=井上翔太)
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2021-09-05 06:00:53Z
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