◆第103回全国高校野球選手権大会第13日 ▽準々決勝 石見智翠館―智弁和歌山(26日・甲子園)
智弁和歌山(和歌山)の7番・高嶋奨哉(3年)が1点リードの2回先頭、左越えにソロアーチを放った。
カウント1ボールからの2球目、135キロの高めストレートを左翼席中段に運び、打った瞬間には人差し指を突き上げた。
高嶋の祖父は甲子園歴代最多68勝の高嶋仁名誉監督。仁氏と父・茂雄さん(46)はそれぞれ2度夏の甲子園に出場し、ともに1安打で未勝利だった。初戦では「選手での祖父、父、子の甲子園3世代出場」を果たし、2人を超える2安打をマークしていたが、祖父や父も放てなかった甲子園アーチを準々決勝の大舞台でマークした。
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2021-08-26 02:21:00Z
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