Jumat, 04 Juni 2021

松山英樹は首位と4打差に急浮上 4ホール残し日没順延 - ゴルフダイジェスト・オンライン

◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 2日目(4日)◇ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)◇7543yd(パー72)

初日の悪天候の影響を引きずり、第2ラウンドも午後8時44分(日本時間5日午前9時44分)に日没順延が決まった。ホールアウトした選手では、2019年大会覇者のパトリック・カントレーが通算8アンダーとして首位に立った。13ホールを終えたジョン・ラームが並んでいる。

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スコッティ・シェフラーが通算6アンダー。カルロス・オルティス(メキシコ)が通算5アンダー。

54位で出た松山英樹は14ホールを1イーグル4バーディ、1ボギー。4ホールを残して通算4アンダーとし、暫定8位につけている。第2ラウンドの残りは5日午前8時(日本時間午後9時)に再開される。

金谷拓実はこの日、36ホールをプレー。「76」「73」で通算5オーバーとし、予選落ちが濃厚だ。

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2021-06-05 01:05:00Z
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