【シアトル時事】米大リーグ、マリナーズのマザー球団社長兼最高経営責任者(CEO)が、地元グループのオンライン会合でチームの内部事情を漏らし、特定選手や関係者について言及する様子の動画がソーシャルメディアに掲載されていたことが分かった。同社長は21日、「このひどい過失の責任をすべて負う。発言は私個人のもの。球団の見解や戦略を反映したものではない」と謝罪した。 地元メディアによると、会合は5日に行われた。発言は昨季の財務状況、若手選手の契約事情やメジャーデビューの時期、海外出身選手の英語力などに及んだ。特命コーチとして復帰した岩隈久志氏についても、「彼の通訳費用を支払うことにうんざりしている」などと語った。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy9iMWRhZTI5YTYxMWNiMGMyYTZlYzJkMmYzZjVmZmU1OGVjN2MwNDdj0gEA?oc=5
2021-02-22 16:18:40Z
52783086895938
Tidak ada komentar:
Posting Komentar