Sabtu, 20 Februari 2021

「本当にラブリータッチ」チェルシーGKを腰砕けにした南野拓実の“技あり弾”に英識者も仰天!「苛立っていた…」 - サッカーダイジェストWeb

 南野拓実が真価を発揮した。

 現地時間2月20日に開催されたプレミアリーグ第25節で、チェルシーを本拠地に迎えたサウサンプトンは1-1で引き分けた。

 リーグ戦の未勝利数を「7」にしてしまったものの、強敵を相手に意地を見せたのが、サウサンプトンの日本代表FW南野だ。プレミア3試合連続でスタメンを飾った26歳は、立ち上がりから守備に追われる時間が多かったなかで訪れたワンチャンスを見逃さなかった。

 33分、右サイドから持ち出したネイサン・レドモンドのスルーパスに抜け出して、敵エリア内に侵入。最後は巧みなキックフェイントで、相手DFのセサル・アスピリクエタとGKのエドゥアール・メンディを倒してから、無人のゴールへと蹴り込んだ。

 23節のニューカッスル戦以来となる移籍後2点目で、チームの勝利に貢献した南野。メガクラブを相手にした技ありのゴールは、小さくない話題を呼んでいる。
 

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2021-02-20 14:42:14Z
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