出雲駅伝、国学院大が初Ｖ…最終区で３７秒差４位から逆転 - 読売新聞

　陸上の出雲全日本大学選抜駅伝が１４日、出雲大社―出雲ドーム（６区間４５・１キロ）のコースで行われ、国学院大が最終６区で逆転し、２時間９分５６秒で初優勝を飾った。２位は駒大、３位には東洋大が入り、２連覇を狙った青学大は５位だった。国学院大は１区から上位でレースを進め、先頭から３７秒差の４位でタスキを受け取ったアンカーの土方英和（４年）が首位を奪った。（記録は速報値）

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https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20191014-OYT1T50120/

2019-10-14 06:26:00Z
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