Minggu, 06 Juni 2021

フェルスタッペンに不運なタイヤトラブル「勝利を目前にリタイア…時々このスポーツが嫌いになる」F1第6戦 - オートスポーツweb

 2021年F1アゼルバイジャンGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはタイヤトラブルでリタイアした。

 3番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは18周目にトップに立ち、レースをリードしていたが、タイヤのトラブルでストップ、51周のレースの45周目でリタイアとなった(18位完走扱い)。フェルスタッペンの左リヤタイヤはメインストレートで突然パンク。スピンを喫したものの、フェルスタッペンには幸いけがはなかった。

Adblock test (Why?)


https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiH2h0dHBzOi8vd3d3LmFzLXdlYi5qcC9mMS83MDYwMDfSASNodHRwczovL3d3dy5hcy13ZWIuanAvZjEvNzA2MDA3L2FtcA?oc=5

2021-06-06 22:48:00Z
52783336457840

Tidak ada komentar:

Posting Komentar