【動画】青森山田、山梨学院、両校の準決勝の戦いはこちらでチェック!
両校が選手権で対戦するのは、11年前の決勝戦以来だ。
2009年の第88回大会は、当時2年生だったスペインのレガネスに所属する日本代表MF柴崎岳を擁する青森山田は13年連続、15回目の出場で決勝まで進み、悲願の初優勝を目前にしていた。そこに立ちはだかったのが選手権初出場ながら快進撃を続け、勝ち上がってきた山梨学院だった。
試合は、山梨学院のMF碓井鉄平が11分に決めたゴールを守り切り、1-0で勝利。同校初の優勝を決めた。
当時を知るファンたちはSNS上で「11年前の選手権決勝と同じカード!」「11年前、青森山田の初優勝を阻止して優勝したのが山梨学院だった」「当時は柴崎岳擁する青森山田が絶対的優勝候補だった」「無名の山梨学院が初出場初優勝を成し遂げる大金星」と因縁の対決に大盛り上がり。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNGh0dHBzOi8vd3d3LnNvY2NlcmRpZ2VzdHdlYi5jb20vbmV3cy9kZXRhaWwvaWQ9ODQ1NjbSAUBodHRwczovL3d3dy5zb2NjZXJkaWdlc3R3ZWIuY29tL25ld3MvZGV0YWlsL2lkPTg0NTY2P21vYmlsZWFwcD0x?oc=5
2021-01-09 12:47:49Z
52782985820561
Tidak ada komentar:
Posting Komentar