ほっともっとフィールド神戸で行われた全国高校野球兵庫大会の決勝、明石商対神戸国際大付は、4-1で明石商が勝ち、甲子園出場を決めた。
神戸国際大付は6回、二死一、三塁から5番寿大誠のライトヒットで1点を先制した。
明石商は1点を追う9回、無死満塁から2番水上桂のライトヒットで1点を返し同点。さらに無死満塁から3番重宮涼のスクイズで1点を挙げ逆転、これが決勝点となった。さらに一死二、三塁から4番安藤碧のライト二塁打で2点を加え、リードを広げた。
【ロボットくん】明石商対神戸国際大付:詳細な打席結果はこちらから
#神戸新聞 #高校野球 #明石商 #神戸国際大付 #経過戦評自動作成・ロボットくん
■神戸新聞社は、高校野球の一打席速報の内容を自動で解析し、試合の経過戦評を作成するプログラムを2018年夏に開発しました。人工知能(AI)のひとつである「機械学習」を用いた試みです。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/koya/news/201907/0012559952.shtml
2019-07-29 06:17:00Z
52781836760571
Tidak ada komentar:
Posting Komentar