体操の世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表選考会を兼ねた全日本選手権は26日、群馬・高崎アリーナで開幕し、個人総合の予選が行われ、男子で五輪2連覇の内村航平(リンガーハット)が80.232点の37位で上位30人による28日の決勝に進めなかった。前回大会は3位で連覇が10で止まった内村は、両肩に痛みがあるため、技の難度を落として今大会に臨んでいたが、本来の演技を披露できなかった。
前回大会で史上最年少優勝を果たした20歳の谷川翔(順大)が合計85.566点で首位に立った。
https://mainichi.jp/articles/20190426/k00/00m/050/172000c
2019-04-26 10:52:00Z
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