◆名古屋ウィメンズマラソン(8日、ナゴヤドーム発着)
5大会連続の五輪代表を狙った福士加代子(ワコール)は、30キロで途中棄権に終わった。冷たい雨が降りしきる悪条件の中で序盤からペースをつかめず、16キロ付近で先頭集団から脱落。その後も挽回できなかった。
レース後には大会を通じ、所属の永山忠幸監督と合同でコメントを発表。「途中棄権は全く考えていなかったが、自分の思ったようなレース展開をつくれなかったため、自分自身で判断して30キロで棄権を選択した。今後に向けては、一度リセットした上で、冷静なプランを考えたいと思います」とした。
報知新聞社
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2020-03-08 08:39:59Z
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