Minggu, 09 Juni 2019

阪神・矢野監督、原口のサヨナラ打に「こみ上げてくるものがあった」 - サンケイスポーツ

9回、サヨナラ適時打を放った阪神・原口と抱き合う矢野監督=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)

9回、サヨナラ適時打を放った阪神・原口と抱き合う矢野監督=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 阪神が今季6度目のサヨナラ勝ち。九回2死無走者から連打を放ち、代打原口が二、三塁から中前に運んで試合を決めた。七回に梅野の三盗が失策を誘って追い付き、藤川が4勝目。日本ハムは秋吉がつかまり、連勝が3で止まった。

 阪神・矢野監督は原口のサヨナラ打に「感動しました。めちゃくちゃ感動しました」と興奮冷めやらぬ様子。「込み上げてくるものがあった。最高です」と声を詰まらせていた。

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https://www.sanspo.com/baseball/news/20190609/tig19060918370022-n1.html

2019-06-09 09:37:00Z
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