2人目で打席に入った巨人の大城卓三選手は、ヒット性の打球はなく「4球しかなかったが全部違う球種でバッター目線でもボールを見ることができてよかった。日本では似ているタイプのピッチャーはいないと思う」と振り返っていました。
3人目のソフトバンクの近藤健介選手は、センターにヒット性の当たりを打ちました。
近藤選手は「ダルビッシュさんが投げると聞いて、みんな『打席に立ちたい』となったが、自分は年齢が上のほうなので優先的に立たせてもらった。インコースのツーシームは見たことがない軌道だったので驚いた」と話していました。
また、4人目として打席に入った巨人の岡本和真選手はヒット性の打球はありませんでした。
対戦を振り返り、「絶対に打席に立ちたいと思っていたのでとても楽しかった。ストレートも変化球も調整段階なのですごかったし、5球だけだったがいい時間になった」と興奮気味に話していました。
続くDeNAの牧秀悟選手もヒット性の打球はなく、「対戦をとてもわくわくしながら打席に立った。ツーシームも力があって思ったよりも差し込まれてしまった。ダルビッシュさんのような投手を打たないとチームは勝てないのできょう体験したことをいかしていきたい」と話していました。
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2023-02-21 10:15:22Z
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